
皮膚老化の90%は太陽が原因*
太陽からの紫外線(UV)は、皮膚がんの第一の原因である**。
*Skin Cancer Foundation **AmericanCancerSociety.org
SPFは紫外線を92-98%吸収することが可能ですが、一部は肌に浸透してしまいます
この紫外線が、フリーラジカルの一種で肌の変色や皮膚科的問題を引き起こす活性酸素種(ROS)を発生させてしまいます。サンスクリーン(日焼け止め)を使用してもなお紫外線にさらされるとある程度のROSが発生してしまうのです。
ONGOING SCIENTIFIC TRIALS
現在進行中の科学的試験
この技術の将来的な応用の可能性を探る

PROTEXIDINE™
肌の早期老化を防ぐために開発された、特許取得済み独自開発の抗酸化テクノロジー
独自のバイオミメティック・デコイ分子が、紫外線によるダメージを管理し、活性酸素[ROS]を抑制し、シクロブタン・ピリミジン・ダイマー[CPDs]を減少させ、消去する皮膚の生得的能力を高める。
DEVELOPED BY THE UNIVERSITY OF MINNESOTA’S LEADING EXPERTS IN DRUG RESEARCH AND DESIGN
ミネソタ大学の医薬品研究・設計の第一人者が開発

A PATENTED 特許取得
PROPRIETARY 独自開発
GROUND-BREAKING 画期的
EXCLUSIVE 独占
ミネソタ大学のセンター・オブ・ドラッグ・デザイン (CDD) は、HIV、がん、神経疾患、皮膚病薬、感染症、新規プロセスや医療デバイスなど、治療への応用を目的とした新薬の研究開発に取り組むため、ロバート・ヴィンス博士によって設立されました。
TOPIX社とCDDが共同でProteXidine™(プロテキシダイン)の開発に取り組んで、約10年が経とうとしています。
PROTEXIDINE™
CPD形成の抑制と予防
紫外線にさらされることで、DNAのよじれを引き起こすUVダメージのマーカーとなるCPDsが発生。
ProteXidine™ プロテキシダインの使用によってCPDsが顕著に削減、阻止されていることが示された。

PROTEXIDINE™
紫外線ダメージの軽減と予防
ヒト皮膚外植片におけるエビデンスによるとプロテキシダイン™が傷んだ表皮細胞(黒い矢印)の除去を促進し、
新しい健康的な細胞との入れ替わりを引き起こしていることがわかります。

PROTEXIDINE™
プロテキシダインがコラーゲンの構造を保持
紫外線を浴びると、紫外線損傷のマーカーであるCPDが形成され、DNAの曲がり角として現れます。
プロテキシジンの使用により、CPDが大幅に減少し、予防されることが証明されている*。



